書道部(温知会・一ツ木支部)


書道部の歴史は古く、横浜に会社があった頃より続いておりますが、記録は残っておりません。
最盛期には約40名の会員がおり「エッソクラブ」の中で、展覧会が出来る程の勢いがありました。
上部団体は「書道研究・温知会」で、その組織に属し、温知会は昨年90周年記念式典が開催され古い歴史のある団体であります。
横浜時代の名称は定かでありませんが赤坂へ移転した時「一ッ木支部」が設立され現在に至っております。

会の目的:書に興味を持ちお互いの親睦をはかり、勤しむ事とする。

活動状況:11名で活動し、内恵寿友会員は8名で一般の人も入部を認めています。
     平成23年には、宮森毅さん、岩隈春生さんが師範になり、部員一同精進しています。
     毎月の清書を提出して評価を得ながら、毎日書道展、温知会書道展へ出品する事を
     目指し、年一回の昇段試験に挑戦、展覧会鑑賞懇親会を行いながら楽しんでおります。

練習場所:横浜駅近くの「神奈川県民センター」で月二回、午後二時から四時まで練習に励んで
     います。

代表幹事:宮森毅 tmiyam2@sf7.so-net.ne.jp 
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書道部一ッ木支部 
宇佐美 海三