平成21年7月29日


関西支部では7月24日(金)に「大阪・国立国際美術館」で開催されている『ルーヴル美術館展』を観て来ました。
写真は、左から澗随、亀井、端山、田村、太田、仲森(敬称略)です。野嶋、長屋氏は同時開催の『やなぎみわ個展婆々娘々(ポーポーニャンニャン)』を観て居り写っておりません。
正確に報告すると写真の6人は、帰りのビールが気になり、やなぎみわさんの作品を見落としてしまったのです。
やなぎみわさんの作品は7/26の日曜美術館でも取り上げてました(見落とした人は、次週8/2の8:00pm再放送を)
夏の涼しい美術館は、右脳を刺激する美術鑑賞でボケ防止をも防ぎ、一石二鳥の「避暑法」です。                           (文責 太田)