平成30年6月

6月5日橘内さんの企画で宮城県多賀城市にある東北歴史博物館の特別展”東大寺と東北”を鑑賞しました。
支部会員7名が参加しました。

東大寺と東北の結び付きは、大仏再建の際現在の宮城県涌谷市で採取された多量の金を寄贈したことなどが挙げられます。

イヤーフォーン・ガイダンスの説明を聴きながら、一般展示も含め約2時間鑑賞しました。

昼食は館内レストランで古代米ランチを味わいました。

最後に隣接する宮城県の古民家を見学しました。

  (熱田 記)


   「集合写真」 
        前列左から(敬称略)吉田、熱田、橘内
        後列左から(敬称略)和田、藤原、星、濱岡


「パンフレット」


「古代米ランチ」


「古民家の囲炉裏」


「古民家母屋の前で」」