＜東北・北海道支部総会＞

４月１−２日山形県上山温泉の月岡ホテルで平成３０年度定期総会を開催しました。
本部の西尾会長、北村幹事、岩井幹事の３名を来賓に招き、支部会員１０名出席の合計１３名の参加で執り行われました。

冒頭熱田支部長代行が、会社補助金が大幅減額されたのを受け、今後はＦｌｅｘｉｂｉｌｉｔｙ（柔軟性）を以って対策を講じていくと挨拶した。
続いて西尾会長が挨拶に立ち、新会社ＪＸＴＧとエッソ恵寿友会との今後の動向を説明、北村幹事及び岩井幹事からは財政維持の為の打開策、即ち、カレンダー廃止及び全国懇親会会費値上げなどの具体的説明が行われた。　

いよいよ総会議事が星事務局の司会進行の下、昨年度活動報告及び会計報告、支部規約改正案並びに今年度活動計画及び予算案を審議し、原案通り承認されました。
続いて役員改選では熱田支部長、小関監査役及び藤原役員が新任され、星、橘内、吉田さんの３名の役員が留任となりました。　　

会議後の懇親会のフィナーレは支部テーマソング「北国の春」を全員で元気に合唱しました。
　　　　https://www.youtube.com/watch?v=plMumROc9LU

二次会では、仙台支店の昔の非公開情報が飛び交い、驚きと爆笑につつまれた。

翌日は「紅花資料館＆谷地ひな祭り」に有志１０名が参加。
ボランテｲア・ガイドの面白おかしい説明に聴き入った。
ランチはご当地名物の”冷やし肉そば”を味わいました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熱田　記