恵寿友会関東支部 
        E-MAIL通信会員向け特別企画

例年大好評を頂いてきましたスペイン舞踊をお届けいたします。
エッソ石油に在籍していた平 富恵さんが率いるスペイン舞踊団公演は「フラメンコでつづるジャポニズム」と題して、江戸に生きた葛飾北斎の浮世絵作品から想いを得て創りあげた舞台となり、さらに進化したフラメンコ世界へとご案内いたします。    
今回も最高の席(見やすく、ダンサーの息使いも感じられる席:前から4-7列目のセンター9,000円)を50席用意できました。
是非ともご応募をお待ちしています。

尚、ゲストには、スペイン現代フラメンコギターの最高峰アントニオ・レイと、名実ともに最も注目の男性舞踏家エドゥアルド・ゲレロを招き、国内からは、若き津軽三味線の覇者朝野祥、音楽監修に日本人カンテの第一人者石塚隆光を迎え、素晴らしいアーティストたちが集結する舞台となります。 どうぞご期待ください。

       
開催日時 平成29年10月12日(木)、昼公演 午後2:00開演
会場 日本橋公会堂(中央区日本橋蛎殻町1−31−1)
地下鉄半蔵門線、水天宮前から徒歩2分
案内地図はここをご覧ください。
参加できる方 関東支部会員限定
(会員の参加に限り同伴者として配偶者の参加申込をお受けいたします。)
参加費 4,500円/人 (9,000円のS席です)
募集人数 50名(応募者多数の場合は抽選となります)
締切日 8月15日(火)迄、期限前でも申込者が100名に達した段階で申し込みを締め切りますのでご了承ください。
厳選な抽選の結果は当選者/落選者ともに8月23日までにはメールにてお知らせします。



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