エッソ恵寿友会東北・北海道支部会員ニュース第12号
                (63名中48名からの近況報告−平成25年3月現在)
                                     敬称略/北から道県毎/アイウエオ順
                                         総会出席者は氏名の後に*印
<北海道>
浅井 信和
  政府のTPP参加でこの先の日本人のどう変わっていくのか心配です。
  住んでいるのが農村なので、農家の不安が直に伝わってきます。

阿部 寛司
  ご案内を頂き有難うございます。
  残念ながら都合がつかず、欠席致します。会の盛況を祈念致します。
  小生は今年の7月で81才になります。体調は良好で、歩く事を心掛けて
  おり、マイカーは昨年から止めました。
  皆様によろしく。

小山 浩右
  可もない不可もない毎日の繰り返しです。

捧 直美
  変わりなく元気にしています。

<青森県>
猿舘 三夫
  体調不安の為に欠席いたします

小笠原 洵
  心疾患の持病で長距離旅が出来ずに毎年残念に思っています。

中崎 勉
  幹事の皆様お世話様です。この一年は一転して歯科医院を除く病院健診、
  定期健診ともに意識的に回避し、医療費等も皆無です。
  体調はまあまあで元気に過ごしております。
 
<山形県>
片山 千代子・
  今年も大雪になり、老体に鞭打ち、諸々の薬等に助けを受け、雪片付けに
  頑張っております。

平 好光*
  よろしくお願いします。

長沢 吉春
  お世話になるばかりで申し訳ありません。
  遠出は控えておりますので失礼します。
  今後共宜しくお願い申し上げます。

宗方 寛・
  東北支部会員皆様のご支援に感謝しております。

吉田 一子*
  草花の種類を少しづつ増やし、名前を忘れないようにしてボケ防止を
  したい と思っています。

<宮城県>
熱田 安昭*
  震災から2年経ち、生活は元通りになりました。即ち、週6日はスポーツ
  クラブとテニスクラブに通っています。健康状態は良好です。現役時代
  出来なかった身体の動きが出来る様になり、充実感を味わっています。
  特に水泳ではバタフライや背泳が泳げる様になりました。
  ピアノも4回の発表会を経験し、今年は5回目にチャレンジする予定です。
  妻と一緒に国内外旅行を適度にエンジョイしています。
  震災後身の回りで激変したことと言えば、住んでいるマンションの大規模
  修繕工事金額が2倍にハネ上がったことです。震災前激しい入札競争を演
  じた大手ゼネコンは、見向きもせず猫マタギでした。きっと、公的予算が付いた
  もっと儲かる復旧・復興工事に特化しているのでしょう。
  結局、中手業者に1.6倍の工事金額でやって貰うことにしました。

阿部 勝
  元気に過ごしております。
  時々ゴルフを楽しみ、健康に気を付けております。
  今年から町内の防災の役員になり、地域社会に少しでも貢献したいと思っています。

安住 和男
  震災から2年、親戚の多くは今なお狭い仮設住宅で不自由な生活を続けて
  おり、1日でも早い復興を願っております。

安部 太一
  夫婦でバスツアー中心に温泉を楽しんでいます。
  最近は3月4日車にて鶴の湯(乳頭温泉)一泊旅行でした。

内田 文夫
  震災の後遺症として年初に雨漏りが発生し、思わぬ出費がありましたが、
  その他は大丈夫とのこと。小生も丈夫が身上だったのですが、先月の検診
  で糖尿病の検査入院を求められ、4月に大学病院行きとなりましたので
  残念ですが今回は欠席します。次回は元気な姿でお会い出来るのを楽し
  みにしています。

遠藤 とき子
  当たり前の日常がとても大事と感じつつ変わりなく過しています。
  ご盛会をお祈り致します。

遠藤 幸雄
  今年2月16日に母親92才が死亡し、葬儀等の準備に忙しい日々が続き、
  苦労しました。今回は欠席いたしますので宜しくお願い致します。

大友 愛子*
  昨年9月準会員として入会しました。皆様と一緒に楽しく活動参加して
  いきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
  先月古希を迎えましたが、この年になって仕事をしなくてはならない
  情けなさと、反面仕事ができる喜びを感じながら老体にムチ打って毎日
  頑張っています。

大沼 さち子
  相変わらず薬と仲よく過ごしております。相棒はおくすりだけ!

小野 恵造
  健康で元気に過ごして居ります。

川村 則夫
  まあ元気です。
  日帰り天然温泉「滝泉寺の湯」の炭酸泉は心臓の湯なのでとても良い。
  3日に1回行っています。

葛西 史郎*
  相変わらず主夫見習いの傍ら体力維持と趣味に勤しんでいます。

管野 正光
  震災で被災した家の第一次補修が、3ヶ月近くかかり昨年10月初めにようやく
  終わりました。
  残りは強度とは関係の無い補修を残すのみでホッとしています。
  最近の生活は1歳半になる孫の世話でてんやわんやの毎日です。
  孫のお陰で張り合いのある毎日を過ごしています。

菊池 忠
  不治の白血病、寛解の状態です。寒さの折、皆様によろしく。

橘内 潔根*
  昨年は、念願のスキーで東北三大樹氷高原を滑ることができました。
  山形蔵王、八甲田、阿仁の森吉山(マタギの里)の三大樹氷高原です。

國枝 以理生
  この冬は一入と身に染みる寒さでした。
  でも元気に過ごしております。

阪元 隆*
  今年の冬は、ことのほか寒い日が続いたので毎日“冬ごもり”している感
  じでした。但し、晴れた日はウオーキングをしていました。
  春からのゴルフ再開をめざして・・・。

鈴木 壽*
  震災の影響はほとんど無く、お陰様で無事でした。
  皆様のお元気な様子にお会いしたいです。
  当日を楽しみにしています。
  車の同乗、よろしくお願い致します。

堤 健司*
  関係している会社も復興助成金等の補助もあり、ほぼ復旧しました。
  これを機会に年内にリタイアの予定です。体調的には元気でやって
  おります。

新野 恒雄
  さまざまな病が80才を迎え、後からやって来る。昨年来、下腹部に
  不快な痛みがあり、内視鏡、エコー、MRI、CTなど色々検査して
  ポリープ、憩室など多数出ているようです。当分の間様子を見る。
  4/8他の会の行事があり、どうしても出なければならないので欠席。
  皆様のご健康を祈る。

濱岡 幹雄
  千年に一度と言われる東日本大震災から2年、まだその余震と思われる
  地震も時々発生しています。私事、2年半前の病気から体調もほぼ回復、
  健康のため適度な運動と健康食を続けています。ブログの方、開設後
  まる7年、1800号を超えました。もう少し続けてみようと思って
  います。

藤原 貢*
  クラス会・同期会・OB会に参加して旧交を温めたり、演劇活動による
  震災復興支援に参加したり、レシピの幅を広げて家庭サービスに当たっ
  たり、元気に過ごしております。

星 憲治*
  幹事さんご苦労様です。   早いですね、震災・原発事故から2年・・・海釣りも漸く鱈が解禁(放射能レベル
  低下)、行きたいと思えど、今年は寒い、都合よくいかないものです。
  体調は白内障の進行が早く、夜の歩行が困難なほどになりました。
  手術予約は5月中旬、暫くは不自由な日々になりますが、白内障以外はお陰
  様で健康体です。

星 光治
  体不調のタメ欠席します。

松山 司
  震災後、旅行はしなくなりました。今は木工道具、角材、板が遊び道具
  です。まだ、元気です。

真屋 敏男
  年齢には勝てないナと体力の衰えを痛感しております。
  震災後1年を過ぎた頃からこれまでに経験したことがない病気に罹りま
  した。未だ完治せず、病院に通っています。
  これからも病気とは付き合いながら、年齢相応に身体を動かし、少しだけ
  でも水泳やゴルフを楽しみ、ゆったりした生活をしたいと思っております。

宮野 益男
  身体の調子が悪く、ダラダラとした毎日です。

毛利 清孝
  現在、本人は療養中です。2月住所変更しました。
  返信遅くなりまして申し訳ございません。
  よろしくお願い致します。(長女 横井)

守屋 慧美
  ご苦労様です。8日月曜日は病院なので欠席致します。(3ヶ月に一回の
  病院なので)皆様に宜しくお伝え下さい。

渡辺 久
  1枚の賀状に「何をしようか」と恰好よく云えば模索中です。
  しかし「どうしよう」が「今更・・・」になってしまいます。
  反省もなく後悔もしていません。
  賀状の末尾は「あこがれの“サンデー毎日“ももう間近・・・やりたい
  ことが沢山あるぞ〜」平成25年元旦

<福島県>
相原 正夫*
  茶タンスが倒れたので、中のものが全部だめになった。

佐藤 金治
  今回も体調が思わしくなく欠席致します。
  屋根の瓦は補修しましたが、時々地震が有り心配しています。

佐藤 真一
  体調不良のため欠席します。皆様によろしくお伝え下さい。

只木 正三
  毎日元気でおりますが、足腰が弱り、総会欠席いたします。

矢吹 義美*
  被害状況と復興状況の報告
  平成23年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の地震が
  発生。須賀川地方でも震度6強を観測。甚大な被害をもたらしました。
  家屋の被害は半壊。屋根瓦の落下は平成24年11月修復済。外壁も修復
  済。廊下、8畳間の落下は平成25年2月12〜14済。クロスの亀裂、
  玄関、廊下、寝室、トイレ、洗面所は平成25年2月15〜19日張替済。
  この度の震災時にはエッソ恵寿友会からはお見舞いの数々誠にありがと
  うございました。

山本 武*
  体調は良好です。でも自然の力には及ばない。健康が最大の財産であり、
  長生きは夢、希望を空に見上げて育み、生活の豊かさは花の潤いを心に
  きざみ、大地の恩恵を受けて身軽になる事。そして、この世から旅する
  2月の寒い雪の日に自宅の近辺を散歩していた老人と会話した。浪江町
  から郡山に避難し、仮設住宅に入居していた。浪江には明治商会が商売
  していますが・・・・話ははずんで先代社長は8年前位に逝って、現在
  は息子の時代。給油所は閉鎖し、家族、従業員、エッソファミリーはバラ
  バラの生活を余儀なくされている。
  復興を願うのみ!!