エッソ恵寿友会東北・北海道支部会員ニュース第１１号
（６６名中５５名からの近況報告−平成２４年３月現在）
敬称略／北から道県毎／アイウエオ順
総会出席者は氏名の後に・印
＜北海道＞
浅井 信和
農水省の交付金事業が更に５年間続くことになり、村の農家と絆を深めて
いけそうです。節電の気運に乗じて、我が家でも太陽光発電をつけること
にしました。
阿部 寛司
東北・北海道支部総会のご案内を頂き、誠に有難うございます。
残念ですが日程の都合がつかず、出席できません。小生は７月に傘寿を迎
えますが、まあ元気です。総会及び懇親会のご盛会をお祈り致します。
皆様に宜しくお伝え下さい。
小山 浩右
直ぐ近くに活火山駒ヶ岳があり、毎日立ち昇る煙を眺め乍ら暮らしています。
捧 直美
元気にしています。
笹田 和臣
毎回のご案内有難うございます。持病の狭心症と膝関節の痛みが烈しく、
外出が儘々ならない状態ですので欠席します。ご出席の皆様のご健勝を
お祈り致します。
＜青森県＞
今 元衛
元気で居ます
猿舘 三夫
元気で〜す
中崎 勉
幹事の皆様ご苦労様です。読書・散歩を日課とし、定期の病院通いで “一病息災”元気に
過ごしております。震災を挟んでのあっという間の 一年だったと感じています。
原発・核燃サイクル・最終処分の行く末が とても気になります。
＜岩手県＞
松田 博正
体調不良のため外出できませず欠席します。
皆様によろしくお伝え下さい。
＜山形県＞
片山 千代子・
この冬は毎日雪との格闘でした。深々と降る雪を恨めしく思いながらも
趣味の手芸等で楽しみを見つけ過してしています。
平 好光・
今年は雪が異常に多く、田畑には３０ｃｍ以上積もっています。農作業
も例年だと３月初めには始めているのですが、今年は未だに手つかずです。
長沢 吉春
折角地元で開催に機会なのに申し訳ありません。今も冬のスキーと
夏期のゴルフはリハビリをかねてやってますが、どこでどんな迷惑を
かけるか分かりませんので遠出は控えております。
役員の皆様には 御世話になりっ放しです。参加の皆様方にはどうぞ宜しくご伝言下さい。
宗方 寛・
春も近づき、体調も良好です。
吉田 一子・
今年の雪は、３１年振りの大雪で除雪にがんばる毎日でした。
昨年の大地震もあり、“会えること”の大切さを感じ、会う努力をしたい と思っています。
＜宮城県＞
熱田 安昭・
昨年６月にスポーツクラブが震災復旧し、週４日は妻と一緒にお弁当をも って通っています。
その他、週２日はテニスクラブに通っているので身体 の調子は良く、
健康診断結果も３０年振りに全項目優良でした。 昨年４月からは、マンション管理組合の副理事長に
就任、加えて自治会の 役員に選任されました。
９月には自主防災マニュアルを完成させ、これに基づき自主防災訓練を実施しました。
今後もスポーツクラブ通いで健康 増進しながら、地域社会に少しでも貢献できる様頑張っていきます。
阿部 勝
元気に過ごしております。スポーツセンターに通い、時々ゴルフを楽しみ
健康を維持しております。
安住 和男
あの大震災から１年が過ぎようとしています。被災地も少しずつ落ち着き
を取り戻していますが、未だにガレキの整理もされてない所もあります。
早い復興を願っております。（亘理地方） 。
安部 太一・
車流失から４ヶ月目に新車届き、十和田湖と不老不死温泉へ２泊３日厄払
い旅行でしたが、露天風呂からの夕日は曇りで見えず。最近はバスツアー
で会津や草津へ泊旅行を。
内田 文夫・
義援金で家財（特に食器類）を購入しました。有難うございました。
総会には出席します。鈴木さんの車に便乗します。
遠藤 とき子
昨年の震災時はお見舞いやご心配を頂きまして有難うございました。
七ヶ浜の夫の実家が津波で床上浸水した為に泥かき、片付け、補修等の
日々が続きましたが今は何とか落ち着いて義父母の介護に専念できる ようになりました。
大沢 政英
元気でリフォームの手伝いをしています。
大沼 さち子
“寄る年波には勝てず”の意味がよくわかる様な気がしてきました。
健康には気をつけていますが、今は薬と仲よくして、毎日元気に楽しく
過ごしたいと思っております。
小野 恵造
車の同乗については、菅野さんと同乗します。
便利良く使っていた軽自動車、津波で流されてしまいました。地震で
壊れた風呂のタイル等は自分で直しましたが、土留め外壁等の補修は
外注も考えてみましたが、年金者の現状と毎日が休みの今を考えたとき、
やっぱり自分で直さなければならないようです
川村 則夫
元気に過ごしています
葛西 史郎・・
昨年６月から恵寿友会支部の幹事をやっています。
管野 正光・
半壊になった家屋の修理の予定も立ち、ようやく落ち着いた生活を取り戻 しつつあります
菊池 忠
持病と共生の日々を過ごしております。
菊池 富子
震災から１年！あっという間に過ぎました。震災後８月末まで再雇用で
油層所で勤めさせていただきました。幸い施設は水タンクを除き大きな
トラブルもなく、出光と共に出荷をスタート、ＪＸ日石分も出光と分けて
出荷する事になった為一頃の塩釜油層所の出荷数量となりました。現所長
が「３０年前のエッソのエンジニアはすごい！」と言った言葉が今でも耳
に残っています。自宅マンションの修理は業者が多忙である為時間待ち
です。生活には支障がないので信頼おける業者の時間あくのを待ちます。
私自身は安全衛生のボランテイアと東北センターのＫＹＴで時間をすご しています。
橘内 潔根・
今冬はスキーによく行っています。
國枝 以理生
壁にひび割れ被害にお見舞いを戴きありがとうございました。
被害は風呂場と階段、風呂場は水が浸入しないようにコーキング剤で
塞ぎました。階段はそのままです。本人は元気に過ごしております。
小林 照夫
お陰様で屋根の修繕が終わり、ホッとしています。
阪元 隆・
今の楽しみは二つあります。
一つは孫（４人）の成長を見ること、二つめは年一回の海外旅行です。
庄子 國男
年初からの計画があり、欠席します。
全国のＳＬ写友と楽しくやっています。
鈴木 壽・
震災には特に影響はありませんでしたが、何とかやっています。
田辺 正次
昨年１０−１１月病名“両胸腔ドレナージ”にて入院、１２月退院しま した。
現在やっと元気を取り戻しております。皆様に宜しく御伝え下さい。
堤 健司・
震災後若干落ちていた体調もほぼ元に戻りました。関係している会社も
大きな被害を受けましたが、復興助成金の対象となり、復興に向け前進
しています。個人的にも最後の頑張りをしたいと思っています。
高橋 功
８７才になりました。腰の力が弱く、加えて鈍痛があり、時たま押しつ けられる様な痛みがあり、
これとの闘いです。食事もうまいし、帯状 疱疹の痛みは慢性化して続いて、時々痛みが出て来ます。
若い人達の 会合に出て、顔を見乍ら話を聞きたいと思っていますが、残念乍ら！！
静かな散歩は毎日努力中です。皆さんお元気で。
新野 恒雄・
気儘な老後を楽しむには健康が元気のたまもので、この幸せが続きま すよう願っています。
２月に冠動脈のハートフル検査を受け、薬効で 長らえております。
人の生老に思い巡ることが多くなりました。
努めて 淡々と、それでも少し前向きに、「まだいける」と一歩前に。
濱岡 幹雄・
この１年間の間に突然の大病、大地震を体験しましたが、体調も回復、
元気な日々を過ごしています。
藤原 貢・
演劇活動を続けています。昨年は「１２人の怒れる男」の再演で、岐阜 の中津川や
兵庫の尼崎にもでかけました。震災復興支援では、塩釜や 気仙沼での講演活動に
参加しています。今年は我がシニア劇団の第４回 公演にチャレンジしています。
星 憲治・
昨年の原発事故以来、外に出かける事が少なくなった気がします。
何時もは季節ごとに仙台湾の鱈、カレイ、海の幸を楽しんでいましたが、
今後当分無理？？？
先日志津川、歌津を見てきましたが、カタクチイワシ漁に使う巻き網及びイケス
が無残に瓦礫の山になっていました。
町並みは土台を残し撤去され、素人には 復興の兆しは見えませんでしたが、
志津川で震災直後から計量機を手動で回 し給油しテレビで報道された、
(株）宮城商店SSを訪ね津波の話を伺い、改め て防災センターで最後まで
大津波警報発令・避難を放送し続けた女性に 感動しました。
宮城商店SSと防災センターは20〜30ｍの近くでSS従業員は 放送を聞き高台へ避難し全員無事でした。
星 光治
日一日一日と体が弱くなっているので、その日の体の調子に合わせて
過ごしています。
松山 司
余震が心配で引きこもり状態でした。今年は震災前の様に遠出をしたい
と思い、３ｋｍのウオーキングを続けて、元気に暮らしています。
真屋 敏男
屋根の補修、震災後９ヶ月ぶり昨年１２月にやっと終わりました。ただ、
屋内の細々とした補修は何時になるか不明です。今のところ生活に支障
がないので業者任せです。今年中には終わると思っています。
体調が不良で、目下体力回復の為少しづつ運動をはじめています。
毛利 清孝
現在地は高台にあり、震災の影響は大したことなく、元気に過ごして
おります。
守屋 慧美
元気にしています。皆様によろしくお伝え下さい。ＮＨＫ文化センター の特別一日講座を
ききに行くことになってましたので欠席させていただ きます。
渡辺 久
最近は将棋の対局が少なくなりました。体力と時間の許す限り、相手は
変わりましたが若さを吸収しています。
和田 行夫
震災以来１年がアッという間に過ぎました。
一度崩した体調も戻り、 昨年末には住居も定まり、落ち着きを取り戻しています。
皆様のご支援 や激励に感謝しています。当分の間新しい棲家（伊豆）で暮す予定を しています。
＜福島県＞
相原 正夫
家内が腰痛がひどく外出もできず、弱ってます。表に修理と家の中の
クロス張り、洗面所の補修終わりました。
佐藤 金治
屋根の瓦はこわれた部分にシートをかぶせてもらい、そのままです。
補修は今年中にはできそうです。
佐藤 真一
変わらず元気にしています
高橋 貞二
毎日のようにゆれる地震に不安を覚えますが、今の所変わりなくすごして おります。
出席のみなさまによろしくお伝え下さい。
只木 正三
震災後原発事故のため一時避難したが、今は元気で暮らしております。
矢吹 義美
いつもご案内頂きながら参加できず申し訳ありません。今回も体調すぐ
れず、残念ながら欠席致します。ご参会の皆さんに宜しくお伝え下さい。
昨年３月１１日東日本大震災が発生、それに続く大津波、東電事故による
放射能物質の拡散、目に見えぬ災害との長い戦が続いております。
その後の復興状況については屋根瓦の修復は昨年１１月１４日までに終 わり、
雨漏れは無くなりました。
その他内装関係（各部屋、クロス、床の 間、壁の落下）等については、まだ見通したっておりません。
幹事の皆さん、本当に有難うございました。
山本 武
出席は体調を考えて参加致します。４月２日（月）予定が入ってますの で日帰りを希望です。
高橋（貞）さんも参加できれば、一緒に行きたい ですが・・・無理かも。