平成23年6月25日

6月24日東北・北海道支部は震災後初めての活動”さくらんぼ狩&そばランチ”を山形県で実施しました。
参加者は仙台から9名、山形から2名の合計11名。  
雨が降るあいにくの天候でしたが、ビニールハウスの中で快適にさくらんぼ狩を楽しみました。
今年はタイミング良く、どの木もさんくらんぼが鈴なりで、各自思う存分食べながら、パック満杯に摘み取ることができました。  
その後”紅の蔵”(新しい地産地消観光地)に移動し、山形産の野菜・肉などを仕入れた後そば処
”紅山水”でランチを会食しました。  
山形特有の腰のあるシコシコした手打ちそばを美味しくいただきました。  
話題はさくらんぼ狩の収穫から自然と大震災の方へ流れ、会社で学んだリスク管理の重要性を確認し合いました。

                                      (熱田 記)


集合写真(敬称略)
後列左から 星、阪元夫人、藤原、阪元、熱田夫人、新野
前列左から 熱田、吉田、片山、新野夫人、守屋


さて、どっちの木のさくらんぼが美味しいかな


手が届かないから手伝ってくれる?ダメダメ今忙しいから


早喰いの人、そうでない人


本日のオススメ”揚げ茄子手打ちそば”